企画展情報 Exhibition

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出雲の里 在家の贅

美の棲むところⅢ

古美術と絵画を飾る

本展では、杉山寧や小林古径、田能村直入などの日本画、内藤伸の彫刻、バーナード・リーチの陶芸作品に加え、江戸後期の色絵大皿や在家に伝わる器物・調度類など、生活文化の中に息づいてきた古美術や絵画を中心に展示いたします。

家々を彩ってきたしつらえの品々は、人々の営みが育んだ豊かさであり、まさに“在家の贅”と呼べるものです。時代を超えて受け継がれてきた美の気配を、どうぞゆっくりと感じていただければ幸いです。

同時開催の「郷土作家コレクション展」とあわせてお楽しみください。

同時開催(1階展示室)
歌川広重 「東海道五十三次」 ~出版が広げた旅の文化~

旅の記録が絵画として、そして印刷物として人々の手に渡り、広く共有されていった背景には、技術の発展と職人たちの精緻な仕事がありました。二百余年前の旅路と、そこに寄り添った印刷文化の豊かさを重ねながら、ひとつひとつの場面に宿る時間の流れを、お楽しみください。