企画展情報 Exhibition
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極美山陰展
本展は、新極美術協会が毎年9月に東京都美術館で開催している公募展「極美展」を、山陰地域へ紹介する移動展として位置づけられています。
新極美術協会は、自由闊達なる表現を尊重し、独創性を高め、新鮮な芸術を極めようとする人材の育成を目的として活動しています。既成の枠にとらわれず、作家一人ひとりが持つ個性を伸ばし、協会としての独自のカラーを追求する姿勢は、極美展の大きな特色となっています。
本年の展覧会でも山陰在住の協会所属作家による力作を中心に、また本展に出品された中でも秀作を選りすぐり展示し、現代絵画の豊かな広がりを感じていただける内容となっております。地域の皆様に、作家の創作への情熱と新極美術協会の活動をご覧いただければ幸いです。
同時開催(1階展示室)
歌川広重 「東海道五十三次」 ~出版が広げた旅の文化~
旅の記録が絵画として、そして印刷物として人々の手に渡り、広く共有されていった背景には、技術の発展と職人たちの精緻な仕事がありました。二百余年前の旅路と、そこに寄り添った印刷文化の豊かさを重ねながら、ひとつひとつの場面に宿る時間の流れを、お楽しみください。